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HOMENEWS海外のワクチンセンターの紹介(アラブ首長国連邦)

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  • 海外のワクチンセンターの紹介(アラブ首長国連邦)

    世界各国で新型コロナワクチンの接種が始まり、その様子や有効性等についても、報道で少しずつ情報を得ることができるようになってきました。

    イギリス、アメリカ、また世界最速のペースで接種が進んでいるイスラエル等が多く報道されている印象ですが、人口100人あたりの接種数ではUAE(アラブ首長国連邦)がイスラエルに次いで2位(1月31日現在)、またバーレーンも上位にランクされるなど、中東の国々が「ワクチン接種先進国」として名を連ねています。

    今日は、UAEのワクチンセンターについて少しご紹介したいと思います。

    まずは、ドバイ保健局が複合施設「ワン・セントラル」内に設置したワクチンセンターの例です。72時間という短時間で設置され、1日あたり4,000人の接種対応が可能とのこと。

    また、こちらはUAE最大のヘルスケアネットワーク「SEHA」が設置したワクチンセンターの例です。

    SEHAは自身の施設でもワクチン接種を行っていますが、このような大型ワクチンセンターを合計3ヶ所(アブダビに2ヶ所、ドバイに1ヶ所)開設し、会場にはクルーズターミナルやコンベンションセンター等が利用されているそうです。施工時間は4日間、アブダビの2ヶ所はいずれも1日あたり6,000人、ドバイは3,000人の接種対応が可能と発表されています。 流れとしては、受付 → 予診(検温・身長・体重・血圧測定等の基礎健診に加え、女性の場合は妊娠検査) → 問診・接種同意書への署名 → 1回目のワクチン接種→接種後の経過観察 → 2回目のワクチン接種の予約という順序になっています。

    いずれの例も、お国柄を反映してという部分もあると思いますが、非常に近代的で豪華な施設ですね。 こういった他国の例も少しずつご紹介しながら、日本でもワクチンセンターを整備していくこれから、我々もより良いご提案ができるよう日々勉強していきたいと思います。