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HOMENEWSワクチン接種会場の必要性

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    日本ではいまだに新型コロナのワクチン接種に対して悲観的な意見も多く、政府の準備も遅れています。

    慎重なのはいいことですが、それにより経済の復活が遅れてしまうのも事実です。

    ワクチン接種はリスクよりもメリットの方が圧倒的に多く、私たちがコロナ前の日常を取り戻すための唯一の希望、と言っても過言ではありません。

    今私たちに必要なのは、「ワクチン接種」についての正しい知識と、その準備です。

    なぜ新型コロナ用ワクチン接種が必要なのか?

    COVID-19に対するワクチン接種は、個人の保護とパンデミックの封じ込めの両方に貢献します。

    COVID-19は、SARS-CoV-2に感染することで発症する病気です。病気の経過は症状や重症度によって異なり、無症状、重症化して肺炎や他の臓器に感染し、肺不全や多臓器不全を起こし、死に至ることもあります。COVID-19の患者の一部は、発症後数週間から数ヶ月経っても回復せず、重度の全身症状が続いています。イギリスのデータによると、入院している病人の約40%が長期的な支援を必要としており、入院していない軽症患者の約10%では4週間以上症状が持続することが示唆されています。

    このウイルスは無症状の人からも感染する可能性があり、一般的には非常に感染しやすいため、SARS-CoV-2は急速に広がっています。世界的には、12月中旬の時点で、COVID-19の患者数は6,900万人、死亡者数は160万人となっています。

    ワクチンを接種することで、感染症や病気のリスクを大幅に減らすことができます。試験データによると、COVID-19ワクチン接種者は、COVID-19を受ける可能性が95%低いことが示されました。つまり、COVID-19のワクチンを接種した人は、SARS-CoV-2に接触した後に病気になる可能性が非常に低いということです。ワクチンを接種した人がCOVID-19の病気からどのくらいの期間保護されているか、すなわちワクチンの有効性がどのくらいの期間続くかは、今はまだはっきりとは分かっていません。また、ワクチンを接種した人による感染(病原体の感染)がどの程度軽減されたり、予防されたりするのかも、まだ明らかになっていません。それでも、ワクチン接種はこの病気に非常に有効であることは間違いありません。他の予防接種と同様に、COVID-19ワクチン接種後にアレルギー反応が起こる可能性があります。しかしワクチン接種のメリットはリスクをはるかに上回っています。

    効果的かつ安全なワクチン接種は、パンデミックの抑制に大きく貢献し、中期的には接触制限を緩和することが可能になります。しかし、まず、国民の大部分がウイルスに対する免疫力を身につけていなければなりません。ワクチン接種は、集団免疫を実現させ、コロナ感染病のリスクを大幅に減少させます。

    なぜコロナ専用ワクチン接種会場が必要なのか?

    ワクチン接種会場の設立にはいくつかの理由があります。

    専用ワクチン接種会場の物流や組織化は、既存病院などでの実行よりも安全で効率的です。ワクチン接種会場は、より短時間でより多くの人にワクチンを接種することを目的に組織化されています。もしワクチン接種を検討している人全員が町の開業医の診療所でワクチン接種を受けるとしたら、膨大な時間がかかるでしょう。多くの人が一刻も早くワクチンを接種すれば、短時間でパンデミックを終息させることができます。

    またワクチン接種会場では、Covid-19ワクチンを安全に保管することができます。ワクチンには、かなりの低温で保管しなければならないものがあり、診療所や町医者では簡単に保管ができません。また、毎日何百人もの人がワクチンを接種する可能性のある会場では、ワクチンの期限が切れる前に計画通り大量に使い切ることが出来ます。特に初期のワクチン不足を考えると、これは大きな意味があります。

    ワクチン接種会場では、倫理的・医学的・疫学的な理由から優先順位の高い人、つまり最初に接種を受けるべき人にワクチンを配布します。時間の経過とともに保管などの条件が満たされるようになれば、より多くのワクチンの接種が可能になります。

    <ワクチンセンター 施工動画, stadt Muenster>

    ワクチン接種は具体的にどのような流れになるか?

    ビオンテック社のワクチンによる完全免疫化には、21日間隔で2回のワクチン接種が必要です。1回目のワクチン接種後、PCR検査で陽性が検出された場合は、2回目のワクチン接種は行いません。

    開始されたワクチン接種は、その間に他のワクチンが認可されていても、同じワクチンで終了させます。2回目のワクチン接種を完了させることは、新たに1回目のワクチン接種を行うことよりも優先されます。

    すでに使用されているワクチンや承認されようとしているワクチンのエビデンスは継続的に見直されます。予防接種の推奨は継続的に評価され、必要に応じて適応されます。

    <センター内ワクチン用冷蔵庫 >

    人口の何%がワクチン接種を受けるべきなのか?

    この質問に答えるためには、個人の保護と地域社会の保護という2つの側面を考慮しなければなりません。COVID-19のワクチン接種を希望する人が原則誰でも受けられるようにするのが個人保護。コロナ感染を減らし、パンデミックを収束に向かわせるのが地域社会の保護となり、そのためには人口の約7割に免疫力を付ける必要があります。

    <大規模ワクチンセンター in Hessen>

    オクタノルムジャパンはワクチン接種会場設立に適した部材を取り扱っています。ワクチン接種キャビン一つからでも供給可能ですので、お気軽にご連絡ください。

    株式会社オクタノルムジャパン ワクチン接種会場担当

    info@octanorm.co.jp / TEL: 045-511-8144