マキシマ+オクタルミナのブース
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こちらの写真はマキシマライト80と40、そしてオクタルミナを組み合わせたブースになります。
シンガポールで行われたWater Week 2022 の展示会ブースです。
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282㎡のドイツパビリオン、共同ブースながらマキシマ80で通路側の柱を減らし、すっきりした第一印象、上部看板はテンションファブリックフレームを使用することで1辺につき1枚物の布ですみ、ブース内を照らす照明の光が布を通して看板も明るくしています。
半内照式という形で、あえてサイン専用の照明や裏布を使用しないことでコスト節約にもなっています。
水平天吊りのオクタルミナキューブはグラフィック無しの真っ白にすることで主張過ぎず、ミーティングエリアの空間演出として利用しています。
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OSPIパートナー、SUNYAU EXPOのお仕事でした。