OCTANORM JAPAN

Home FAQ

FAQ

お客さまからお寄せいただく「よくあるご質問」を、回答とともにご紹介します。

展示会・イベント関連の企業様

Q.購入までの流れを教えてください

A.ご希望の製品情報(種類、数量、サイズなど)をお教えいただければ御見積書をご提出させていただきます。その内容をご確認いただき、発注いただけましたらご希望の場所へ納品させていただきます(初回のお取り引きは前払いとなります)

Q.実際の製品を見てみたいのですが

A.是非弊社横浜事務所へお越しください。
実際の製品を手に取っていただき、使い方などのご説明もさせていただきます。
また、事前にサンプルをお送りすることも可能です。

Q.製品が多すぎてどれを使ってよいのかわからない

A.ご使用されるイメージや図面をお伝えいただければ最適な材料をご提案させていただきます

Q.ラチェットなどの工具も購入できますか?

A.はい、工具も弊社で販売しております

Q.コピー商品はオクタノルム製品と同じでしょうか?

A.いいえ、コピー商品と正規オクタノルム製品は別物です。
見た目が似ていても、材質や塗装が違うため、強度や耐久性も異なります。
溝の厚みが少し違うだけで他部材との互換性も無くなりますし、テンションロックの構造や安全性も違うのでご注意ください。
コピー商品を混ぜて使用され、事故が起きた場合の責任はオクタノルム社では受けられません。

Q.納期はどれほどでしょうか?

A.在庫があり、加工が必要ない製品につきましては当日もしくは翌日の発送が可能です。
加工が必要な製品はその分時間がかかりますし、横浜に在庫が足りず取り寄せになる場合も日数がかかります。
そのような場合は御見積りと共に納期の情報もお伝えいたします。

Q.直接商品を取りに行くことは可能でしょうか?

A.はい、横浜事務所へ取りに来ていただくこと、もちろん可能です。

Q.システム用の木パネルや天板板なども購入できますか?

A.はい、弊社からご購入いただけます。

Q.どのような構造物が造れるのでしょうか?

A.こちらの使用例などをご覧ください。

Q.必要となるシステムパネルのサイズを教えてください

A.S100のポールとZ400のビームを組み合わせて使う場合、パネルの高さは壁面の高さマイナス100㎜です。(ビームの厚み100㎜+20㎜(ビームの見込み分)-20㎜(アジャスタ分))
S100ポール使用時のパネル幅は、ビームの長さ+20㎜。
S108ポールやマキシマライトを柱として利用する場合は、パネル幅はビームの長さ+14㎜です。
システムパネルの幅を1-2㎜短くして遊びを多くしても構いません。

Q.部材についた汚れや傷の修復方法を教えてください

A.簡単な汚れは濡れた布巾やスポンジ(例えば激落ちくん)などで拭くと落ちます。
それでも取れない場合は「ペイントうすめ液」を布に含ませて拭いてみてください。
傷の修復は難しいです。
塗装プロフィルを所有されていて、傷などの修復のために上から塗装し直す、という方法はあまりお勧めできません。
理由は塗装で部材の厚みが増し、ロックが締まりづらくなったりいろいろなパーツが入りづらくなったり、という問題が起こるからです。

Q.シルバー以外の色もありますか?

A.はい、基本色として白、黒がありますが、特注でご希望のカラーに塗装することも可能です(納期が長くなり、金額上がります)

Q.「マキシマ」「マキシマライト」とは何ですか?

A.マキシマライトも弊社の製品名で、オクタノルム社内で造られた造語です。
一般に40角or丸、80角or丸、120角or丸の部材の名称として使われていて、「マキシマ」は「マキシマライト」の省略として使われることが多いです。
「マキシマライト」も「オクタノルム」同様、商標登録されています。

Q.カタログが欲しいのですが

A.カタログはホームページからダウンロードしていただけます。
プリントしたものがご希望の場合は別途お問い合わせください。

Q.システムパネルって何で出来てるんですか?

A.一般的なシステムパネルはラワン材などの木材から出来ていて、エンボス加工をしたうえ防炎の塩ビシートを板の両面に貼り合わせています。

Q.システムパネルの代わりにアルミ複合板などを使用することも出来ますか?

A.はい、出来ます。
ただ、アルミ複合板は重量が重く、取り扱いが難しいため、一人での建付けは厳しくなります。
また、角などをあててダメージを受けるとパネルがシステムの溝に入らなくなることがある、カットが板より難しい、などのマイナス要素があります。

Q.海外でブースを造りたいのですが、オクタノルムの部材は海外も同じでしょうか?

A.はい、オクタノルムの強みの一つでもありますが、オクタノルムの部材は世界共通です。
したがってオクタノルムシステムをベースにしたブースデザインは世界中で施工可能です。

Q.オクタノルム部材を所有している海外の施工業者を紹介してもらえますか?

A.はい、世界各地にOSPIパートナーというオクタノルム資材を所有する施工業者が存在します。
信頼のおける施工会社のみがパートナーとして認定されていますので、お問い合わせください。

Q.ファブリックフレームの使用を検討していますが、布自体もオクタノルム社にオーダーできますか?

A.はい、布も弊社にてお受けさせていただきます。
ちなみに、展示会で使用するファブリックは防炎認証が必要です。

エンドユーザー・一般のお客様

Q.オクタノルムとは何ですか?

A.「オクタノルム」は会社名であると同時に主力製品の製品名です。
一般的に8角形のアルミポールがオクタノルムまたは省略して「オクタ」と呼ばれています。
ちなみに、「オクタノルム(OCTANORM)」という単語は弊社内で造られた造語で、ロゴと共に商標登録されています。

Q.オクタノルムの製品は誰でも購入できますか?

A.はい、どなたでもご購入いただけます。

Q.購入までの流れを教えてください

A.ご希望の製品情報(種類、数量、サイズなど)をお教えいただければ御見積書をご提出させていただきます。その内容をご確認いただき、発注いただけましたらご希望の場所へ納品させていただきます(初回のお取り引きは前払いとなります)

Q.製品が多すぎてどれを使ってよいのかわからない

A.イメージをお伝えいただければ最適な材料をご提案させていただきます。

Q.実際の製品を見てみたいのですが

A.是非弊社横浜事務所へお越しください。
実際の製品を手に取っていただき、使い方などのご説明もさせていただきます。
また、事前にサンプルをお送りすることも可能です。

Q.ラチェットなどの工具も購入できますか?

A.はい、工具も弊社で販売しております

Q.コピー商品はオクタノルム製品と同じでしょうか?

A.いいえ、コピー商品と正規オクタノルム製品は別物です。
見た目が似ていても、材質や塗装が違うため、強度や耐久性も異なります。
溝の厚みが少し違うだけで他部材との互換性も無くなりますし、テンションロックの構造や安全性も違うのでご注意ください。
コピー商品を混ぜて使用され、事故が起きた場合の責任はオクタノルム社では受けられません。

Q.納期はどれほどでしょうか?

A.在庫があり、加工が必要ない製品につきましては当日もしくは翌日の発送が可能です。
加工が必要な製品はその分時間がかかりますし、横浜に在庫が足りず取り寄せになる場合も日数がかかります。
そのような場合は御見積りと共に納期の情報もお伝えいたします。

Q.直接商品を取りに行くことは可能でしょうか?

A.はい、横浜事務所へ取りに来ていただくこと、もちろん可能です。

Q.展示会用のブースを買い取りたいのですが、可能でしょうか?

A.はい、弊社はブースの部材を販売している会社ですので、部材の販売は可能です。
ただし、ブースの部材としてはパネルやカーペット、照明など弊社では取り扱えない物もあります。
また、弊社内でブース図面を製作することは出来ません。
まずはお問い合わせください。

Q.事務所の内装をオクタノルムの部材で造りたいのですが

A.オクタノルムの部材は展示会のみならず、内装、インテリア、店舗、屋内外の施設など、いろいろな用途にお使いいただけます。
独立で完成するシステムユニットですので、壁面や床に傷をつける必要が無く、事務所内の配置換えや店舗の移動などがあっても場所に合わせて形を変えてご使用いただけます。

Q.システム用の木パネルや天板板などはどこで購入できますか?

A.はい、弊社からご購入いただけます。

Q.オクタノルム製品を使うメリットは何ですか?

A.組立、解体が簡単で必要な工具はほぼラチェットのみ。
スチールや木材と比べて軽く、輸送が楽で湿気にも強く長持ちします。
オクタノルムの製品は形や使い方を変えて何十回、何百回とご使用いただけ、使えば使うほどコストが削減されます。
また、製品のラインナップが、ほぼ造れない物はないと言ってよいほど膨大で、いろいろなニーズに対応可能です。

Q.アルミ製品は高くないですか?

A.オクタノルムの製品はリユースすることでメリットが出てきます。
展示会ブースは良い例ですが、店舗や他イベントなど場所や形を変えて何度でも使う事が出来、数回使えば元が取れます。

Q.素人でも組立ができますか?

A.はい、出来ます。使用する工具はほぼラチェット一本です。
ロックの締め方はコツがありますが、分からなければ丁寧にお教えいたします。

Q.どのような構造物が造れるのでしょうか?

A.こちらの使用例などをご覧ください。

Q.必要となるシステムパネルのサイズを教えてください

A.S100のポールとZ400のビームを組み合わせて使う場合、パネルの高さは壁面の高さマイナス100㎜です。(ビームの厚み100㎜+20㎜(ビームの見込み分)-20㎜(アジャスタ分))
S100ポールの場合のパネルの幅は、ビームの長さ+19㎜です。(飲み込み分-余裕1㎜)
S108ポールやマキシマライトを柱として利用する場合は、パネルの幅はビームの長さ+13㎜です。(飲み込み分-1㎜)

Q.部材についた汚れや傷の修復方法を教えてください

A.簡単な汚れは濡れた布巾やスポンジ(例えば激落ちくん)などで拭くと落ちます。
それでも取れない場合は「ペイントうすめ液」を布に含ませて拭いてみてください。
傷の修復は難しいです。
塗装プロフィルを所有されていて、傷などの修復のために上から塗装し直す、という方法はあまりお勧めできません。
理由は塗装で部材の厚みが増し、ロックが締まりづらくなったりいろいろなパーツが入りづらくなったり、という問題が起こるからです。

Q.シルバー以外の色もありますか?

A.はい、基本色として白、黒がありますが、特注でご希望のカラーに塗装することも可能です(納期が長くなり、金額上がります)

Q.「マキシマ」「マキシマライト」とは何ですか?

A.マキシマライトも弊社の製品名で、オクタノルム社内で造られた造語です。
一般に40角or丸、80角or丸、120角or丸の部材の名称として使われていて、「マキシマ」は「マキシマライト」の省略として使われることが多いです。
「マキシマライト」も「オクタノルム」同様、商標登録されています。

Q.カタログが欲しいのですが

A.カタログはホームページからダウンロードしていただけます。
プリントしたものがご希望の場合は別途お問い合わせください。

Q.デザインもお願いできますか?

A.基本、図面製作はお客様にお願いしておりますが、弊社部材に関わる部分の簡単なスケッチは対応させていただきます。

Q.施工や組立自体もお願いできますか?

A.ケースバイケースですので都度お問い合わせください。基本、ご購入いただいた弊社製品を納品時現地組立行う場合、サポート要員の派遣は可能です。(有料となります)

Q.システムパネルって何で出来てるんですか?

A.システムパネルはラワン材などの木材から出来ていて、エンボス加工をしたうえ防炎の塩ビシートを板の両面に貼り合わせています。

Q.システムパネルの代わりにアルミ複合板などを使用することも出来ますか?

A.はい、出来ます。
ただ、アルミ複合板は重量が重く、取り扱いが難しいため、一人での建付けは厳しくなります。
また、角などをあててダメージを受けるとパネルがシステムの溝に入らなくなることがある、カットが板より難しい、などのマイナス要素があります

Q.オクタノルムの部材は日本でも製造しているのですか?

A.いいえ、オクタノルム部材は日本で製造はしておらず、全て海外から輸入しています。
加工は日本国内でも可能です。

Q.送料はどれくらいかかりますか?

A.送料は送り先、重量、サイズによって変わります。
御見積りご提出時に送料もお知らせいたします。