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HOMENEWSシステム部材で緊急時の受入設備を建設【仮設病院】

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  • システム部材で緊急時の受入設備を建設【仮設病院】

    こんにちは、KURARAです!

    現在、世界で流行しているコロナウイルスで病床が足りない問題が世界各地で発生しています

    爆発的急増、いわゆる「オーバーシュート」は医療現場の崩壊がもたらすと言われています

    そのため、欧米各国では現在展示会場や体育館などを仮設病院にし、病床を増やすことで医療崩壊を阻止し、急増するコロナウイルス患者に対応しようとしています

    一般の病院では、コロナウイルス感染者や感染の疑いのある人を簡単に受け入れることができません

    また、感染者を受け入れた病院の中で感染が広まってしまう、という悪循環が生まれています

    このような状況では病院側は感染者を受け入れ拒否し、治療の遅延でさらなる感染拡大、なってしまいます

    感染力の強いウイルスの治療を行うためには、専用の場所と設備、看護者と防具が必要となるのです

    実際にドイツやアメリカではそのような緊急用途として既に使用されています(ニュース等で取り上げられています)

    甘く見ることは許されない現状において、迅速な判断と備えが求められているのです

    既存の床や壁を傷つけない為、弊社のシステム部材は、緊急時の部屋作りとして迅速簡単に設置、ご利用頂けます

    カタログは下記URLからご確認ください

    https://www.octanorm.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/Emergency_facility_jap.pdf

    ご質問や見積もり等のご希望がございましたら、下記問合せフォームよりご連絡ください