愛知県のショッピングモール2カ所にオクタルクスを導入していただきました。

ゲームセンターNICOPAさんのエントランス装飾として常設の利用。

イオンタウン千種では柱の高さ4m以上、梁の長さ２０ｍ以上の光るゲート、かなり迫力がありますし、リモコンで色を変えることでお店の雰囲気も変わりますね。

岡崎エルエルタウンでは３００角から６００角までの光キューブを合計２４台ファサードを彩るために設置。カラフルで立体的なので遠くからも目立っています

この装飾を見たら、一度は入ってみたくなりませんか？

店舗の装飾は、必ずしも多額の投資が必要というわけではありません。最小限の装飾でも営業はできます。しかし、 “魅力的な外観や居心地の良い内観に整えること” は、お客様にとってその店を訪れる理由そのものになります。

初めてのお客様は外観を見て入店を決め、リピーターは店内の雰囲気によって「また来たい」と感じます。つまり装飾は、売上に直結する“無言の接客”であり、最も効果的な集客手段の一つです。

装飾とは単なる飾りではなく、ビジネスの価値を底上げする投資なんですよね。