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HOMENEWSユーロショップ2026出展します

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    弊社はHALL1、展示会マテリアル・什器、空間演出・イベント設計、のエリアに約360平米のブースで出展します。

    オクタノルム社は装飾部材を扱う会社なので、ブース自体が弊社の製品展示となります。今回はオクタリグ(12M飛ばせるビーム)、オクタマックス(二階建て)、オクタルクス(光る柱と梁)を多く使ったブースデザインで、まだ公表していない新製品もお披露目となります。

    とにかくかっこいいブースで、会場の中でも一番完成度の高いブースを目指していますので、是非見にいらしてください。

    ユーロショップ2026のホールプランとエリア分けについてご説明します

    7つのエリア

    ① ホール10、11、12、13は店舗の設計・内装・什器・マテリアル

    ② ホール9は店舗内外の照明、LED・演出照明、制御システム

    ③ ホール1、4は展示会用マテリアル・什器、空間演出・イベント設計

    ④ ホール5,6,7はPOS、決済システム、ITソリューション、スマートストア

    ⑤ ホール4はセールス促進、視覚的販売戦略(VM)、顧客体験設計

    ⑥ ホール13はフードサービス設備、店舗内飲食、食品サービス用途の設備

    ⑦ ホール13、14、15、16は店舗設備としての冷蔵・冷凍技術、エネルギー効率

    展示会の雰囲気はこちらでご覧いただけます。

    最後に弊社の過去のEuroshopブースをいくつかご紹介します。

    ユーロショップ2014出展時のブース
    カラフルでポップに仕上げたデザイン。この頃からファブリックでフレームを覆う装飾が増えた。
    2008のブース
    角度を付けた設計で、高さも幅もあり、木工では難しいデザインをシステムで実現している
    2005年のブース
    直線を多用し洗練されたブースのイメージ、天吊りキューブが空間の『雰囲気』を明るくしている
    1972年のブース
    オクタノルムS100とカーブビームを上手く使いかなりインパクトのあるデザイン。
    半世紀以上前にこのクオリティのブースが造れたのはすごい。


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